IKEA(イケア)とは

イケア(IKEA)とは、スウェーデンライフスタイルを提案しているインテリア雑貨のチェーン店。
世界の33の国と地域に合計241店舗を展開し、日本では2006年4月24日に船橋、
2006年9月15日に新横浜(横浜市港北)に登場。オープン日当日は行列ができるほど。 郊外に「イケアストア」と呼ばれる大規模な駐車場つきの店舗を構える方法で店舗展開しています。
店舗には「IKEAレストラン」があり、スウェーデン料理としてミートボールは普通のソースと他に甘いジャムをつけていただくスタイルはおもしろい。そして店頭販売の他にカタログとインターネットのホームページによる通信販売も行っています。
また、IKEA FAMILYという会員システム(入会金・年会費無料)では、
メンバープライスの商品やセミナーの招待の特典など満載。「IKEAカフェ」でコーヒーや紅茶の無料サービスは魅力かも。
そんなIKEA(イケア)はおもに20代30代の女性を中心に人気を集めています。

 

■ イケア(IKEA)の販売スタイル

イケアフロアマップ

イケアには各エリアにアイデアを与えてくれるモデルルームがいくつもあります。 イケアではショールームと呼んでいるこの広大なエリアにあるモデルルームの各部屋は、家族から1人暮らしまで、心地よい部屋へのアイデア満載。まるで雑誌のページが目の前にあるよう。
「この部屋をそっくり自分の部屋にしたい」や「ここをまねしたい」などと夢に描いても、 すでに店舗に来ているわけなので、商品を購入すればその夢もすぐ実現。 雑誌とちがう、こういった楽しさがIKEA(イケア)の魅力。
そして部屋作りに使っているIKEA(イケア)の雑貨の多くは、スツールが1脚490円 木製ハンガーが8個で490円、まな板が2枚で290円といった具合に、安価な商品も多くあります。
数多くのインテリアを見回っていく間、休憩ポイントもあり、順路に従って歩くのもよし、もちろん近道も。
ここで「ほしい」と思った商品はここでメモを取るのがIKEA(イケア)流の販売スタイル。商品の在庫はここにはありません。 「ソファーベッド、19800円、列12、棚04」といった感じでメモを取っていきます。

モデルルームを見終えたら、次は1Fのマーケットルームに降りていきます。 IKEA(イケア)の雑貨はこのマーケットルームに商品が置かれています。ビニール製の頑丈な黄色の袋へ購入したい商品を 入れていきます。黄色の袋を下げることのできるカートがありますので、重い食器や調理器具もラクラク運べます。

そして、セルフサービスエリアと呼ばれる、まるで物流センターの倉庫のようなエリアで メモに記載しておいた家具や商品をピックアップしていき、最後レジに向かいます。 IKEA(イケア)のインテリアのほとんどが、購入者が運べるよう、工夫がされています。 組み立て家具にし、購入者自身で持ち帰ることのできるよう、フラットパックと呼ばれる平面に近いパッキングでの家具の提供。 (輸入の際もフラットパックにすることによって、限られた積荷スペースにより多く積むことができ、輸入コストも下げられている こんなところでも安い価格の実現の理由がありますね。)
各レジには女性1人で対応。家具屋ではまずイケア(IKEA)だけではないでしょうか。商品ひとつひとつを購入者がレジに続いているベルトコンベアに乗せていくのです。 そして購入者にラベル面をキャッシャーの方に向けるちょっとしたお願いもしています。 購入後、雑貨など小さい商品を入れるレジ袋はなく、必要な方には紙袋や耐久性のあるブルーバックが20円から売られています。 自分で運んで自分で組み立てるそれがIKEA(イケア)の買い物方法なんです。 購入者自身が買い物しやすいよう、カートの種類も豊富ですし、入り口にはメモ紙、えんぴつ、紙のメジャーまで置かれています。 買い物かごならず、黄色のショッピングバックも。そういったことは手を抜かないイケア(IKEA)。

このようなイケア(IKEA)の販売スタイルのアイデアが店員の数を減らし結果人件費が削減され、 もちろんこれだけではないあらゆるイケア(IKEA)の企業努力の甲斐があって、 すぐれた商品がとても安価で購入することができるのでしょう。安さの理由も知ると納得できて安心しますね。 本来イケア(IKEA)は購入者が自ら持ち帰り、設置し、組み立てることを前提とした販売を行っていることもありますが、 宅配サービスや組み立てサービスもありますのでご安心を。